面接の受け方
- 面接の受け方
- 面接は新卒、中途を問わず就職活動をする際に必ず行われるものです。
人事採用の担当者が、応募者であるあなたを見極めるための場、と一方的に考えてはいないでしょうか?
面接はあなた自身を翌知ってもらい、またあなたの意欲や能力をアピールすると同時に、
会社との距離感を一気に縮めるチャンスでもあるのです。
ここでは、面接の一般的な流れとともに、面接に際しての注意点などについてご説明しております。
- 1.面接前の注意点とポイント
面接は当日、人事採用の担当者に会ってからが勝負と考えてはいませんか?
事前の準備も面接では重要なポイントです。特に下記については充分に注意しましょう。
- 面接を受ける企業について事前にチェック
面接が決まったら、まず対象となる企業、さらに業界の周辺情報や今後の動向などについてしっかりリサーチし、
頭に入れておくようにしましょう。
これらの質問に答えることができれば、しっかり勉強していると意欲について高い評価を受けることができます。
- 面接場所、ルート、所要時間も怠りなく
当日迷うことなく面接場所につけるよう、場所やルート、目的地までの所要時間は必ずチェックしておくようにしましょう。
ターミナル駅ならどの出口から出ればいいか、目印になる場所はないかまで細かく調べておくことをお勧めします。
特に初めて行く場所では、想像していたのと様子が違っていて戸惑ってしまうこともあります。
- 時間には早すぎず遅すぎず
遅刻などもってのほかですが、だからといって早すぎてしまうのも考えもの。
あくまで目安ですが、5分前から2分前くらいに到着すると、相手に対する印象もよいでしょう。
なお、万が一遅刻してしまう場合には、必ず約束の時間より前の段階で連絡を入れましょう。
交通機関の遅れや途絶などの場合も同様です。
この場合、先方から指示があると思いますので、その指示に従えば問題ありません。
- 身だしなみについて
最近は勤務中はカジュアルな服装の会社や、ノーネクタイなどを採用している会社もありますが、
それはあくまでも入社後の話。面接にはスーツで行くのが基本です。なお、見落としがちなのが靴。
出発前に磨くなりしてきれいにしておきましょう。
服装だけでなく、髪型も清潔感を与えるものに。
ヒゲなどはNGですので注意しましょう。
香水は強すぎないように。
あなたのつけている香水が誰からも好かれるものあるとは限りません。
むしろきつすぎる香りは相手に不快感を与えることにもなるので注意しましょう。
- 2.面接場所での注意点とポイント
面接場所で待っているときの態度や受付での応対にもしっかり気を使いましょう。
関係ないようでいて意外と見られているものです。
- お客様ではありません
面接を受けに行き、丁寧な対応を受けた経験がある人がほとんどでしょうが、お客様ではないので注意!
例えば、灰皿が設置されているからといって控え室での喫煙はNGですし、
足を組んだりくつろいだ格好も控えるようにしましょう。
トイレも事前に済ませておきましょう。
- 3.面接時の注意点とポイント
いよいよ本番です。
気負うことなく、自分をアピールしましょう。
一般に面接の手順は下記の通りです。ここでは順を追ってご説明いたします。
- ①自己紹介
自己紹介は自分のペースで話をすることができるので、緊張しやすい方はここで落ち着けるとその後が
非常にスムーズになります。ポイントとしては内容にメリハリをつけ、冗長にならないことを心がけると良いでしょう。
短い時間の中でどのようにバランスよく効果的に紹介ができるか。
自己紹介の完成度であなたのスキルや頭の良さなどが試されています。
- ②転職の理由
転職の理由については単なる不満や愚痴ではなく、しっかりと、相手は納得できるような理由を
事前に準備しておくほうが良いでしょう。
- ③志望動機
志望動機はとにかく明確に。
「御社の業務や仕事内容に魅力を感じる」など、漠然とした内容では、
担当者の心にはまったく響きません。
その会社の業務内容や業界いついて、事前にしっかりと調査し、
明確な動機を作っておきましょう。
- ④自己アピール
自己アピールでは、これまでにやってきたことだけでなく、あなたができることもしっかりとアピールしましょう。
ただし、注意が必要なのは、いくらアピールの場だからといって、自論を延々語ったり、
個性的であらねばと奇をてらったアピールをしたりするのはご法度です。
どんなに能力があって、経験豊富でも、人間性に難があると判断されれば採用見送りは確実です。
- 4.面接後の注意点とポイント
緊張の連続だった面接も無事終了し、ホッとひと安心。
ちょっと待ってください。
話が終われば面接が終了というわけではありません。別れの挨拶の際には担当者の目を見てはっきりと。
またドアを開けて出る前に一礼。ドアを出た後もう一度礼をしてからドアを閉めます。
最後の最後まできちんと気を抜かずに、好印象を与えたまま終われるように注意しましょう。